手がしびれる…
座っているだけで足までシビレる…
足の指先がしびれて動かない…
シビレて足にうまく力が入らない…
手がシビレてお皿やコップが持てない…
腰痛だと思ってたらナゼか足まで
シビレてきた…
など、神奈川反町接骨院はこのような症状の患者さんが来院されています。
長年もの間ずっとしびれを抱えたまま過ごしている人がなんと多い事でしょう。
あなたもお尻~足にかけて、指先、腕、足先などにしびれを抱えていませんか?
本来、人間の身体は痛みやしびれを感じずに生活できるようにできています。
シビレは身体からのSOS信号。早期対策ををお勧めいたします。
もしあなたが一日も早くそのしびれを治したいのなら、
このままページをお読みください。
- 薬が効かない状態でも心配無用!
- 何年前もからのしびれでも大丈夫!
-
一時的な対症療法ではなく、原因を追究、
除去の根本施術である! -
薬物などは一切使用いたしません!
など、神奈川反町接骨院の施術は誰でも安全に受けられ、痺れを解決できる施術法なのです。
しびれには大きく3つのパターンに分類されます。
- 運動麻痺によるもの
- 異常知覚によるもの
- 感覚鈍麻によるもの
この3つに分類されます。
- ① 運動麻痺
- 運動麻痺とは、手足がしびれ動かしにくくなる症状です。
この症状に著明に見られるのは、脳の障害です。
- ② 異常知覚
- わかりやすい例としては正座です。多くの方が経験しているのではないでしょうか?
正座をし続けて、いざ足を崩して立ち上がろうとした時、足がしびれて思うように動かすことができない...。「ジンジン・ビリビリ・ズキズキ・チクチク」と、ありがはっているような症状のことをいいます。このような症状を異常知覚といいます。
異常知覚はしびれによって、熱さ・冷たさに鈍感になる場合もあります。
- ③ 感覚鈍麻
- 人間には、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感が備わっています。
「熱湯風呂に手を入れても、熱さを感じない(温覚)」
「カチンカチンに凍ったグラスを持っても冷たさを感じない(冷覚)」
「針が身体に刺さったとしても、痛みを感じない(痛覚)」
というように、手足の感覚がしびれて麻痺している状態を感覚鈍麻といいます。
また、
持続するしびれでは神経の走行の器質的な問題を疑います。
発作的なしびれでは神経の
機械的な圧迫を受ける問題を疑います。
他にも病変によってしびれは起ります。
ヒステリー、多発ニューロパチー、手根管症候群、脳血管障害、脳腫瘍、テタニー、脊髄疾患、多発性硬化症・・・など。